トマトのお味噌汁の素晴らしさ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

トマトのお味噌汁

以前、人参の葉っぱのおひたしについて書きました。意外性あるものが、とても素晴らしい味を引き出したりします。

意外性があると、うちでは思っているのですが、よくトマトのお味噌汁を作ります。とはいうものの、すでにご存知のかた、あるいはよく作られるかた、またはよく作る地域などあるかもしれません。

やはりトマトというと夏ですので、一緒に入れるのはオクラなどもいいかもしれません。ラーメン論のブログで書きましたが、日本のラーメンの基礎にお味噌汁があるのではと仮定しました。日本のお味噌汁も餃子と並ぶくらい万能で、具にはかなりの融通が利きます。これを読んでいただいているかたに、ご自宅のレシピや地方独自のレシピを教えていただきたいくらいです。

さて、そのトマトのお味噌汁です。

トマトのお味噌汁の作り方

トマトは、縦に切り、酸っぱいのが嫌なかたは、たねを絞り出しておくのが良いでしょう。湯むきなどはせず、後はお味噌汁に投入。皮がお味噌汁の温度で自然とむけてくるのも、それはそれでいいと思います。トマトの大きさはどのようなものでもいいと思いますが、一口大に切ることをお勧めします。

また、プチトマトを使ってもいいでしょう。こちらは、調理が手軽です。

そういえば、うちは、水菜を合わせたりしますが水菜は旬は夏ではなかったと思います。ただ、トマトを中心に冷蔵庫のあり合わせの野菜で、家庭独自のお味噌汁を作ってみてはいかがでしょうか。トマトなので、洋風の野菜とも相性がよいかもしれません。ブロッコリーなど今度チャレンジしてみたいです。意表をついて、ソーセージなどを入れても洋風味噌汁になりそうです。

中国では、餃子にトマトを入れたり、少数民族がいる地域などでは焼きそばにトマトを入れたりします。夏はこれにパクチーなどが加わりますが、やはり旬のものを材料に使うのがいいですし、そのとき柔軟に考えてトマトをいろいろな局面で応用する、というのは大変よいことかなと考えます。

うちは、パスタのトマトソースもホールトマトを使ってじっくり煮込んで作りますが、トマトは万能、そう思います。うちの子どもは、トマトソースが大好きです。トマトを加工せず食べるのは、どちらかというと苦手なのですが、ことトマトソースになると俄然食べます。市販のボロネーゼソースなども好きですが、私が作りミートソース、トマトソースもよく食べてくれます。トマトソースにシーフードを入れたりしたものも好きです。

そのほか、お味噌汁とは関係ないですが、レバーを食べるときに付け合わせで添えたりしています。これは丸元淑生氏の料理本から学んだのですが、レバーとトマトは栄養素を補完しあうようです。レバーをソテーしただけでもいいですし、レバーを醤油とみりん、そしてショウガなどで甘辛く煮たものに添えてもいいです。中華料理のお皿にふちにトマトをあしらうというのでもいいでしょう。

こう考えてくると、トマトは脇役だけでなく主役を張れる素晴らしい食べ物である、ということが言えると思います。

うちでは、昨年今年とプチトマトを栽培しました。銘柄は「イエローあいこ」でした。黄色と赤のトマトが実をつけましたが、いっぱいとれたので子どもの友人宅におすそ分けしました。

たまたま、子どもの友人が、あいこちゃんだったので、まさにズバリ。小さなかごに綺麗なペーパーを敷き、赤と黄色のプチトマトを入れて渡しました。トマトをギフトに使ったわけですが、トマトはこんな役割も果たしてくれます。

小さいころ、夏に井戸水で冷やしたトマトを丸かじりする、といった食べ方をしていました。田舎の夏の生活の醍醐味ですが、考えてみるとトマトは長い付き合いです。

皆さんもぜひ、トマトのお味噌汁挑戦してみてください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください