⭐️パプリカにはまりまくり!
今日は、音楽の話しをします。
米津玄師のセンスはすごい!という話しです。
最近、米津玄師作詞作曲で、Foorinが歌って踊っている「パプリカ」にはまっています。
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今日は、音楽の話しをします。
米津玄師のセンスはすごい!という話しです。
最近、米津玄師作詞作曲で、Foorinが歌って踊っている「パプリカ」にはまっています。
続きを読む私は、ドイツが好きで何度か行ったことがあります。プライベートで行ったこともありますし、仕事で行ったりしました。何度か行くうちに、ドイツの町の美しさや落ち着いた雰囲気がすっかり好きになりました。
続きを読む今回はメインとなる料理ではなく、私が時々作る中華料理の脇役2品をご紹介したいと思います。
ひとつ目は、パオピン(包餅)といいます。これは単なる小麦粉を焼いただけのものですが、脇役として素晴らしい役割を果たします。
続きを読む私が料理好きなせいもあってか、友人と話していたら料理を作るのが好きであることがわかったり、いろいろ食べ歩きを始めたりなどといったことがよくありました。
そんな友人の中の一人が教えてくれたレシピを紹介したいと思います。それは、鯛の酒蒸しです。
続きを読む今回も音楽の話になります。テーマは、ロックンロールの歴史とマクドナルド。ここでは、ロックンロールとマクドナルドが関係があったというのではなく、それらの時代背景について書いてみたいと思います。
続きを読む地方を旅行すると、いろいろな地方食が食べられます。今日は私がびっくりした食べ物を二つ挙げてみます。
一つは、新潟の「えご」という食べ物です。形状は、羊羹のように長方形、色はみどり色をしています。中学生の頃、祖父母の出身である新潟の塩沢というところに行き、そこで食べました。
続きを読む昨日は中国のお茶について書きました。今日は、アメリカとフランスで印象に残ったカフェについて書きます。中国のお茶と欧米のカフェは同じ概念ではないと思いますが、お茶を通じてコミュニケーションをとる場所、リラックスする場所、食事もとれる場所と広い意味でとらえて少し触れてみたいと思います。
続きを読む定食屋。今この言葉を聞くと、今では「大戸屋」が真っ先に思い浮かぶかもしれません。あるいはやよい軒を思い浮かべる方もいるかもしれません。それくらい大戸屋は定食というものをを広めましたね。最も関東中心ではあるかもしれませんが、それでもその貢献度は大きいですし、外国人を惹きつけているところもすごいですね。
続きを読む前回、五平餅のことを書いたので、続編として岐阜の食文化について書いてみようかと思います。
私が育った岐阜の食文化は、味付けが濃いと思います。中部地方は全般に濃い味付けを好むと思います。塩っぱいというより、味噌やたまり醤油を使った濃さと言ったら良いでしょうか。やっぱり多少は結局塩分が多そうですね。
続きを読む昨年前半のNHKの朝のドラマ「半分、青い。」は、私の故郷の近くでロケをしていることを知りました。
上京する前の設定におけるロケ地は、恵那市岩村町だとのこと。懐かしいです。私は岐阜県の中津川市という隣町の出身ですが、岩村は好きな町でした。高校生のころ、岩村城の研究をして、何度か行った思い出があります。「かんから餅」という餅菓子が有名です。
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