
餃子のことなど、中国の料理について何度か書きてきました。今日も、粉食文化の技、と題して書いてみたいと思います。なんかいかめしいですが、要は小麦粉で作った麺、餃子などです。
青木正児と言う人の本に『華国風味』という有名な本がありますが、未だ読み通したことがありません。何しろ岩波文庫なので漢字が多く、気合いがないと読めないです。何回かトライしましたが、残された課題です。小麦粉を使ったいろいろな中国の粉食についての長めのエッセイ集といったところでしょうか。
続きを読む餃子のことなど、中国の料理について何度か書きてきました。今日も、粉食文化の技、と題して書いてみたいと思います。なんかいかめしいですが、要は小麦粉で作った麺、餃子などです。
青木正児と言う人の本に『華国風味』という有名な本がありますが、未だ読み通したことがありません。何しろ岩波文庫なので漢字が多く、気合いがないと読めないです。何回かトライしましたが、残された課題です。小麦粉を使ったいろいろな中国の粉食についての長めのエッセイ集といったところでしょうか。
続きを読む我が家は、パスタ好きでよくパスタを食べます。以前は、ペペロンチーノもよく作っていました。子どもが大きくなってきたので、そろそろペペロンチーノの味も覚えさせるのもいいかななどと考えています。先日一度トライしましたが、結構おいしそうに食べていました。
私も妻も細々とした仕事で忙しいので出来合いのパスタソースを使うこともありますが、自分たちでソースを作ったり、季節の野菜を使って作ったりもします。今だとアスパラなどもいいですね。あとは、そら豆。これをゆでた後パスタとバター、塩と混ぜ合わせるだけで美味しい春野菜のパスタが出来上がります。
続きを読む昨日は中国のお茶について書きました。今日は、アメリカとフランスで印象に残ったカフェについて書きます。中国のお茶と欧米のカフェは同じ概念ではないと思いますが、お茶を通じてコミュニケーションをとる場所、リラックスする場所、食事もとれる場所と広い意味でとらえて少し触れてみたいと思います。
続きを読む中国を旅行した話しを何度かしました。料理も地方色のある料理がありましたが、お茶もいろいろなお茶がありました。四つほど上げてみたいと思います。
まずは龍井茶。このお茶は浙江省の杭州周辺で飲まれているお茶です。上海など中国の沿岸寄りの中央部で消費されています。烏龍茶と異なり、発酵させていないお茶で、日本の緑茶に近いです。杭州で飲んであまりのおいしさにびっくりしましたが、おそらく水の硬度が高いことがおいしさにつながっていると思います。現地でで飲むと表面張力でもっこりと水が持ち上がっています。
続きを読むいろいろ食文化、高尾グルメなど書いていたら、連想的にかなり逸脱し、ふと祖父が食べていた物を思い出しました。ちょっとげてものの紹介のようになってしまいますが悪しからず、ご容赦ください。
祖父は、明治生まれで、また太平洋戦争を経験したこともあり、野山のものの食べ方を知っていました。例えば、タニシ。魯山人もタニシが好きだったようですが、寄生虫がいるので食べ方は、気をつけなければなりません。
続きを読む定食屋。今この言葉を聞くと、今では「大戸屋」が真っ先に思い浮かぶかもしれません。あるいはやよい軒を思い浮かべる方もいるかもしれません。それくらい大戸屋は定食というものをを広めましたね。最も関東中心ではあるかもしれませんが、それでもその貢献度は大きいですし、外国人を惹きつけているところもすごいですね。
続きを読む前回、五平餅のことを書いたので、続編として岐阜の食文化について書いてみようかと思います。
私が育った岐阜の食文化は、味付けが濃いと思います。中部地方は全般に濃い味付けを好むと思います。塩っぱいというより、味噌やたまり醤油を使った濃さと言ったら良いでしょうか。やっぱり多少は結局塩分が多そうですね。
続きを読む昨年前半のNHKの朝のドラマ「半分、青い。」は、私の故郷の近くでロケをしていることを知りました。
上京する前の設定におけるロケ地は、恵那市岩村町だとのこと。懐かしいです。私は岐阜県の中津川市という隣町の出身ですが、岩村は好きな町でした。高校生のころ、岩村城の研究をして、何度か行った思い出があります。「かんから餅」という餅菓子が有名です。
続きを読むそういえば、今までときどき触れてきて、まだひとつのブログとして取り上げていない、影響を受けた料理研究家がいました。それは、丸元淑生氏です。
彼の料理本と出会ったのは、大学時代一緒に食べ歩きをしていた友人からの情報がきっかけでした。確か最初に読んだのは、『丸元淑生のシステム料理学』が最初だったと思います。
続きを読む最近は、うなぎが高くてなってしまいなかなか手がでません。わたしは、うなぎが好きですがやはり以前より鰻を食べる回数は減っていると思います。中華料理でも、鰻魚(マンユィ)といって料理がありますが、やはり日本のうなぎは水準高いのではと思います。中国の場合、背開きだの原開きだのはないので、ぶつ切りだったと思います。
築地の場外市場に七百円台でうな丼が食べられるお店があり、東京の江東区に住んでいるときはときどき行きました。やはりうな丼はいいです。子供の頃に親戚に食べさせてもらったうな重が思い出されます。名古屋だったのですが、ご飯の中にもう一段うなぎの層があり、贅沢なものでした。
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